「口腔洗浄器に何かデメリットはある?」
「口腔洗浄器は効果がないと聞くけど、本当はどうなの?」
口腔洗浄器の購入を検討している方のなかには、上記のような疑問をもつ方もいるでしょう。
口腔洗浄器は、歯磨きだけでは取りきれない歯間や歯周ポケットの汚れを洗い流し、日々のお口のケアをサポートするのが特徴です。しかし、効果がないとの噂もあるため、デメリットも気になるところではないでしょうか。
結論からいうと、口腔洗浄器は歯ブラシやデンタルフロスで落としきれない汚れを落とせるアイテムです。洗浄力が高いものを選ぶことで、効果を実感しやすくなります。
この記事では、口腔洗浄器のデメリットや期待できる効果について解説します。歯間や歯茎のケアを効果的に行いたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

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口腔洗浄器は効果がない?
口腔洗浄器は効果がないと耳にすることがありますが、口腔ケアアイテムとして歯磨きでは取りきれない汚れを落とすのに効果的です。
効果がないといわれるのは、口腔洗浄器だけで歯垢(プラーク)を除去するのが難しいからだと考えられます。
しかし、そもそも口腔洗浄器は歯ブラシの代わりではなく、歯ブラシだけでは取りきれない歯垢を除去するための補助的な役割を担うアイテムです。日本歯周病学会や厚生労働省のガイドラインでも、歯ブラシに加えてデンタルフロスや歯間ブラシなどの補助器具の併用を推奨しています。
口腔洗浄器も、歯ブラシだけでは届きにくい歯間や、うがいでは除去しにくい歯周ポケットの汚れを水流の力で効率的に洗い流すのが特徴です。
補助道具に加えて口腔洗浄器もうまく併用することで、歯周ポケット内の食べ残しや浮き上がった歯垢を除去し、お口の中をより清潔に保つ効果が期待できます。
口腔洗浄器のデメリット
口腔洗浄器のデメリットは、主に以下のとおりです。
- 水の飛び散りが気になる
- 費用がかかる
- 使用後のお手入れに手間がかかる
- 収納場所の確保が必要になる
- 痛みが出る場合もある
デメリットとして挙げられることはあるものの、正しい使用方法により対処できます。5つのデメリットについて、それぞれ解説します。
水の飛び散りが気になる
口腔洗浄器は水圧で清掃するため、使用中に水が周囲に飛び散る場合があります。とくに慣れないうちは、水流の強さやノズルの使い方によって洗面台や鏡が濡れてしまうこともあります。
水圧が強いと水が飛び散りやすくなるため、水圧の調整ができるモデルを選び、まずは弱いレベルから始めるのがベターです。自分にぴったりの水圧を見つけるまでは、様子を見ながら操作していきましょう。
また、口を開けたまま使用すると水が飛び散りやすいので、口を軽く閉じて使うのがおすすめです。
取扱説明書に記載されている正しい使用方法を守ることで、水の飛び散りを抑えながら使用できるでしょう。
費用がかかる
口腔洗浄器の導入には、初期費用として数千円から数万円まで本体価格がかかります。さらに本体購入後も、機械のお手入れやノズル交換などのランニングコストが発生します。
製品のスペックによって費用は大きく異なるため、購入前のリサーチが重要です。
しかし、口腔洗浄器には費用を上回るメリットがあります。歯磨きだけでは落としきれない歯周ポケットや歯間の汚れを効率的に除去できるため、これらの汚れを放置することで起こるお口のトラブルのリスクを減らせます。
結果として、高額な歯科治療が必要になる事態を防げれば、長期的に見てもコストパフォーマンスは高いといえるでしょう。
使用後のお手入れに手間がかかる
口腔洗浄器は水を使うため、清潔に保つには使用後のお手入れが不可欠です。お手入れを怠ると雑菌が繁殖しやすく、においの原因になることもあります。
製品によって方法は異なるものの、使用後にはタンク内に残っている水を抜く作業が必要です。また、週に1度は本体やノズルを水洗いして乾燥させるなどの手間もかかるため、人によっては面倒に感じる可能性があるでしょう。
使用後のお手入れは欠かせませんが、週に1度ほどの簡単な洗浄で口内を清潔に保ちやすいことを考えれば、その手間は十分に見合うものといえます。
製品を選ぶ際は、お手入れのしやすさもチェックしておくのがおすすめです。
収納場所の確保が必要になる
口腔洗浄器の中でも据え置きタイプはかさばるものが多く、洗面所のスペースを確保する必要があります。
収納場所や電源の位置も考慮しなければならないため、購入前に必ずサイズと置き場所を確認しておきましょう。
洗面所が狭い場合は、コンパクトなコードレスタイプがおすすめです。コードレスタイプなら場所を取らず、また防水機能付きのモデルを選べばお風呂での使用も可能です。ライフスタイルに合わせて使い勝手のよいタイプのものを選びましょう。
痛みが出る場合もある
口腔洗浄器を使う際、水圧が強すぎると歯茎に痛みを感じることがあります。
痛みを避けるためには、いきなり強い水圧で始めず、弱い設定から徐々に慣らしていくとよいでしょう。また、口を開けたまま使うと水流が強くあたりやすく痛みを感じる可能性があるため、少し閉じた状態で使うのがおすすめです。
口腔洗浄器がもたらすメリット・効果
口腔洗浄器がもたらすメリット・効果は、以下のとおりです。
- 歯ブラシやフロスでは届かない部分にアプローチができる
- 虫歯予防につながるセルフケアの一環になる
- 歯列矯正中でも使える
- インプラント周りも清潔に保ちやすい
4つのメリット・効果について解説します。
歯ブラシやフロスでは届かない部分にアプローチができる
口腔洗浄器の大きなメリットは、歯ブラシやフロスでは届きにくい部分の清掃に役立つことです。
歯ブラシでのブラッシングだけでは、約40%も磨き残しが出てしまうといわれています。また、歯間ケアに役立つとされるデンタルフロスも歯と歯の間が狭い場合はケアしづらく、清掃が不十分な場合は虫歯や口臭の原因になります。
とくに、歯周ポケット(歯と歯茎の間の溝)は細かい食べ残しや歯垢がたまりやすく、うがいでも落としにくい場所です。口腔洗浄器の細いノズルから噴射される水流は、この歯周ポケット内にも入り込み、溜まった汚れを効率よく洗い流す効果が期待できます。
「歯を磨いているのに虫歯になる」「磨き残しが気になる」などのお悩みがある方は、日々のケアに口腔洗浄器を取り入れることで、歯磨きだけでは届かない部分の汚れまでしっかり除去できるでしょう。
BEAURALのウルトラファインバブルウォッシャーは、FBIA認定において世界初※1のウルトラファインバブル搭載の口腔洗浄器です。ウルトラファインバブルが細かな隙間に入り込み、効果的に汚れを除去します。歯磨きのみと比べて、口臭の強さが約47%DOWN※2するのもポイントです。
強さは3つのモードから選択でき、初心者から上級者まで幅広い方が使用可能です。歯ブラシでのブラッシングだけでは落としきれない食べ残しや歯垢にアプローチし、日々のお口のケアで健やかな口内環境へ導きます。
※1 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。
※2 汚れ落ちによる効果。歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれニオイセンサーにて計測した数値の比較。N=4。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。
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口臭・虫歯予防につながるセルフケアの一環になる
口腔洗浄器は、口臭や虫歯の予防につながるセルフケアの一環にもなります。口臭や虫歯の原因となる歯垢をしっかり除去することが、健やかな口内環境を保つ基本です。
歯垢は放置すると硬い歯石に変化して歯の表面にこびりつき、簡単には取り除けなくなります。歯ブラシでは取りきれない歯垢も、口腔洗浄器を併用することで効果的に洗い流せます。
歯垢の蓄積を防ぎ、増やさないようにするためには、磨き残しをなくせるような日々のセルフケアが欠かせません。毎日の正しいブラッシングに加えて、フロス・歯間ブラシなどの歯間清掃器具や口腔洗浄器を併用して、歯の表面を歯垢のない清潔な状態に保つことが大切です。
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歯列矯正中でも使える
歯列矯正中のように歯磨きがしにくい状況で使用できることも、口腔洗浄器のメリットの一つです。
矯正装置(ブラケットなど)を装着していると、矯正ワイヤーの隙間に食べ残しや歯垢がたまりやすくなります。口腔洗浄器の細いノズルや特定のブラシ形状のノズルを使用することで、通常の歯ブラシでは清掃しにくい部分を効率的に洗浄できます。
また、妊娠中のつわりで歯ブラシを使うのがつらい時期にも、水流で汚れを洗い流せる口腔洗浄器が役に立つでしょう。このように、口腔洗浄器は歯磨きが難しい状況でも口内を清潔に保ち、お口のトラブルの予防につながります。
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インプラント周りも清潔に保ちやすい
口腔洗浄器は、インプラント周りのデリケートな部分を清潔に保つのにも役立ちます。
インプラント周りはとくにプラークが蓄積しやすく、放置するとインプラント周囲炎のリスクが高まります。
口腔洗浄器の細いノズルから出る水流によって歯ブラシやフロスが届きづらい部分にも効果的にアプローチが可能です。
食べ残しや浮き上がったプラークを効率的に洗い流すことでインプラント周囲を清潔に保てるため、インプラントを長持ちさせるためのセルフケアとしても有効です。
口腔洗浄器を効果的に使うためのポイント
口腔洗浄器を効果的に使うためのポイントは、以下のとおりです。
- 正しい使用方法で行う
- 補助的な役割として活用する
口腔洗浄器を効果的に使うためのポイントを理解して、効果的なお口のケアを実践しましょう。
正しい使用方法で行う
口腔洗浄器は、正しい使用方法を守ることが大切です。誤った使い方をすると、歯茎に強い刺激を与えてしまうリスクがあります。
使用前には必ず取扱説明書をよく読み、ノズルの角度や歯茎へのあて方などを確認しておきましょう。
たとえばBEAURALのウルトラファインバブルウォッシャーの場合、ケアする部位に応じた使用方法は以下のとおりです。
| ケアしたい部位 | 使用方法 |
|---|---|
| 歯間 | ・歯と歯の隙間に水流をあてる ・歯の裏側や奥歯はノズルの向きを変えると水流をあてやすくなる |
| 歯周ポケット洗浄 | ・歯と歯茎の間に水流をあてる ・歯茎に沿ってゆっくり動かす |
また、水圧の調整も重要なポイントです。初めて使う際は弱い水圧から試し、徐々に慣らしていくことが必要です。もし水圧を下げても痛みや出血が続く場合は、使用を中断して歯科医師に相談しましょう。
補助的な役割として活用する
口腔洗浄器は単体で使用せず、基本的な清掃の補助的な役割として使用することが大切です。歯ブラシやフロスの代わりにはならないため、あくまで基本的な歯磨きを補う役割として使いましょう。
歯の表面の歯垢は歯ブラシで、歯間の狭い部分はフロスや歯間ブラシで物理的に除去するのがお口のケアの基本です。
口腔洗浄器は、これらの清掃で取りきれなかった食べ残しや歯周ポケット内の汚れを洗い流すのに役立ちます。歯ブラシの代わりではなく毎日のお手入れに併用して、より効果的なセルフケアを目指しましょう。
口腔洗浄器についてのよくある質問
口腔洗浄器についてのよくある質問は、以下のとおりです。
- 口腔洗浄器は歯茎が下がる?
- 口腔洗浄器はフロスの代わりになる?
- 口腔洗浄器は毎日使える?
それぞれの疑問について回答していきます。
口腔洗浄器は歯茎が下がる?
口腔洗浄器の使用で歯茎が下がることは、基本的にはありません。歯茎に影響が出る可能性があるのは、歯間ブラシやフロスを無理に押しあてたときです。
口腔洗浄器を初めて使用する際や慣れていない方は、まずは最も弱い水圧から始めて様子を見ながら使用しましょう。
万が一、口腔洗浄器の使用中にお口の中に異常があらわれたり気分が悪くなったりしたときは、すぐに使用を中止してください。翌日以降になっても異常が続いている場合、医師に相談しましょう。
口腔洗浄器はフロスの代わりになる?
口腔洗浄器はフロスの代わりにはなりません。
歯が点接触している部分は、デンタルフロスを使うほうがよりしっかりと汚れを除去しやすくなります。口腔洗浄器は、デンタルフロスで取りきれなかった歯と歯の隙間や歯周ポケットの汚れを洗い流す目的で併用するのがおすすめです。
口腔洗浄器は毎日使える?
口腔洗浄器は、歯磨き後の仕上げとして毎日使うのがおすすめです。
歯磨き後のひと手間として使うことで、歯ブラシやデンタルフロスでは取りにくい部分の汚れを落としやすくなり、口臭の原因となる食べ残しも効果的に除去できます。
【まとめ】口腔洗浄器をお口のケアに取り入れる
口腔洗浄器には、初期費用やお手入れの手間などのデメリットがありますが、これらは正しい知識と適切な使用方法を身につけることで十分に対処できるものです。
お口のケアに口腔洗浄器を取り入れると、歯ブラシだけでは届きにくい歯周ポケットや歯間の清掃など多くのメリットをもたらします。
口腔洗浄器はあくまで毎日の歯磨きをサポートし、より質の高いお口のケアを実現するための有効なアイテムです。ご自身のお口の状態やライフスタイルに合わせて、導入を検討する価値は十分にあるでしょう。
BEAURALのウルトラファインバブルウォッシャーは、BIA認定において世界初※3のウルトラファインバブル搭載の口腔洗浄器です。ウルトラファインバブルが細かな隙間に入り込み、効果的に汚れを除去します。歯の表面はもちろん、歯ブラシでは届かない歯周ポケットの汚れまで効果的にアプローチが可能です。
強さは3つのモードから選択でき、初心者から上級者まで幅広い方が使用可能です。また、コードレスかつ完全防水のため、場所を気にせず利用できます。いつもの歯磨きでは物足りず、質の高いお口のケアを目指したい方は、日々の歯磨き後の仕上げにぜひ取り入れてください。
※3 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

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ウルトラファインバブルの性能、効果及び商品の仕様についてはこちらを参考にしてください。
※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は、(一社)ファインバブル産業会の登録商標です。
