歯間ブラシが入らない?原因や通らないときの対処法を解説

BEAURAL COLUMN Vol.03

「歯間ブラシが入らないけど、どうすればいいの?」
「虫歯や口臭は避けたいけど、歯間ブラシを正しく使えているのか不安…」

そんなお悩みはありませんか?

歯と歯の間の汚れを落とすのに欠かせない歯間ブラシですが、「入らない」「通らない」という悩みを抱える方は少なくありません。入らない部分に歯間ブラシを無理に使うと歯茎を傷つけたり、かえって汚れが残ってしまったりすることがあります。

この記事では、歯間ブラシが入らない原因や無理やり使うことで起こりうるリスク、正しい使い方、通らないときの対処法までわかりやすく解説します。無理なく正しくケアを続けるために、ぜひ参考にしてみてください。

歯間ブラシが通らないときは、口腔洗浄器を活用する選択肢もあります。水の力で効果的に歯間を洗浄できるため、初心者や歯間が狭い方にもおすすめです。

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    歯間ブラシが入らない・通らないのはなぜ?考えられる原因

    歯間ブラシが入らない・通らない原因は以下の3つです。

    • 歯間ブラシのサイズが歯の隙間に合っていない
    • 歯並びによって歯と歯の隙間がない・狭い
    • 歯間ブラシを挿入する角度や向きが間違っている

    それぞれ詳しく見ていきましょう。

    歯間ブラシのサイズが歯の隙間に合っていない

    歯間ブラシが入らない原因の一つ目は、歯間ブラシのサイズが歯の隙間に合っていないことです。

    一般的に歯間ブラシは、4S(SSSS)からLまで幅広いサイズ展開があります。歯間ブラシのサイズが大きすぎると、物理的に歯の隙間に入らず使えません。「しっかり汚れを取りたい」と思って大きめのサイズを選んでしまうと、入らずに使えないケースが多く見られます。

    また、口腔衛生会誌に掲載された論文でも、適正サイズの自己判断は困難であると指摘されています。まずは最も細いサイズから試し、自分の歯間に合ったものを慎重に選ぶことが大切です。

    歯並びによって歯と歯の隙間がない・狭い

    歯間ブラシが通らない原因として、歯並びの影響で歯と歯の隙間がなかったり、狭かったりすることも考えられます。

    歯が密集していると、そもそも歯間ブラシが通るスペースがありません。歯間の幅は一般的に0.6~0.8mm程度といわれていますが、個人差が大きく、歯並びによってはそれ以下になる場合もあります。

    とくに歯が重なっている部分や、歯と歯の接触面が密接している箇所では、歯間ブラシよりも細いデンタルフロスの方が有効です。厚生労働省が運営する情報提供サイトでも、隙間が狭い場合はデンタルフロス、広い場合は歯間ブラシが有効であると紹介されています。

    歯間ブラシを挿入する角度や向きが間違っている

    歯間ブラシが入らない原因として、挿入の角度や向きが正しくないことも挙げられます。

    歯磨きのときのように毛先を歯面に沿わせて斜め方向から入れようとすると、ブラシの先端が歯ぐきに当たったり、ワイヤーが歯に引っかかったりしてしまい、スムーズに入らなくなります。

    歯間ブラシは、歯と歯の隙間に対して水平または垂直にまっすぐ差し込むのが基本です。とくに奥歯のように鏡で確認しにくい場所は角度がズレやすいため、意識して調整しましょう。

    入らない歯間ブラシを無理に使うことで起こるリスク

    入らない歯間ブラシを無理に使った場合に、起こりうるリスクは以下のとおりです。

    • 歯茎を傷つけて出血する
    • 清掃効果が低下する

    それぞれのリスクについて、詳しく見ていきましょう。

    歯茎を傷つけて出血する

    無理に歯間ブラシを使うと、歯茎を傷つけて出血する可能性があります。歯間の幅に対して大きすぎる歯間ブラシを無理やり入れようとすると、歯茎に強い圧力がかかって傷ついてしまうためです。

    歯茎に傷がつくと、一時的に炎症を起こして腫れや痛みを伴うこともあります。出血が見られたり強い痛みを感じたりした場合はすぐに使用を中止し、歯科医院で診てもらいましょう。

    清掃効果が低下する

    無理に歯間ブラシを使うと、かえって清掃効果が下がってしまうことがあります。力任せにブラシを押し込むと、歯垢(プラーク)や食べ残しを奥へ押し込んでしまうからです。

    また、思うように歯間へ挿入できないと、すみずみまでプラークが除去できず、清掃が不十分になります。汚れが残ったままになると、虫歯や口臭のリスクが高まることにつながります。

    適切なサイズ・角度・力加減で使用することで、歯間ブラシ本来の清掃効果をしっかり発揮できるでしょう。

    歯間ブラシが入らない・通らなくなったときの対処法

    歯間ブラシが入らないときの対処法は以下のとおりです。

    • 4S・SSSサイズなど細い歯間ブラシに変える
    • 歯間ブラシの使い方を見直す
    • デンタルフロスに切り替える
    • 口腔洗浄器を活用する
    • 歯科医院で相談する

    一つずつ紹介します。

    4S・SSSサイズなど細い歯間ブラシに変える

    歯間ブラシが入らない場合は、4S・SSSサイズなどの細いサイズに変えてみましょう。

    中〜大サイズでは入らなかった箇所も、4SやSSSサイズなどの極細タイプであれば、無理なく挿入できるかもしれません。歯間の幅に対してブラシが太すぎると、清掃できないだけでなく歯や歯茎を傷つけるリスクもあります。

    歯間ブラシのサイズがわからない場合は細いタイプから試し、抵抗なく通るサイズを選ぶとよいでしょう。また、前歯と奥歯では歯間の広さが異なることも多いため、1本だけでなく複数サイズを使い分けるのもおすすめです。

    歯間ブラシの使い方を見直す

    歯間ブラシが入らないときは、使い方が間違っていないか一度見直してみましょう。

    角度や持ち方が正しくないと、歯と歯の隙間にうまく入らず、違和感や痛みを覚えることがあります。歯間ブラシの正しい使い方は、以下のとおりです。

    <歯間ブラシの正しい使い方>

    1. 鉛筆をもつように歯間ブラシをやさしく握る
    2. 歯の表側から歯間に対して直角にゆっくり挿入する
    3. 痛みが出ない程度に角度を調整しながら、2~3回出し入れするように動かす
    4. 歯の裏側(舌側)からも同様にケアする

    鏡を見ながら使うことで、挿入角度や位置のズレにも気づきやすくなります。もし痛みや違和感がある場合は、サイズが合っていない可能性があるため、無理に続けず他の方法も検討しましょう。

    デンタルフロスに切り替える

    歯間ブラシが入らない場合は、デンタルフロスに切り替えるのも対処法の一つです。

    デンタルフロスは、歯と歯の隙間が狭くて歯間ブラシが通らない場所でもスムーズに使える細い糸状の清掃器具です。とくに、歯が密接していたり歯並びが複雑だったりする部位では、フロスのほうが効果的に汚れを除去できることがあります。

    デンタルフロスにはホルダータイプやロールタイプなど豊富な種類があるため、自分の使いやすいスタイルを選べます。歯間の広さや状態に応じて、フロスと歯間ブラシを使い分けるのもおすすめです。

    口腔洗浄器を活用する

    歯間ブラシが入らないときの対処法として、口腔洗浄器を使う方法があります。

    口腔洗浄器とは、ノズルから水流を噴射して歯間や歯周ポケット(歯と歯茎の境目のポケット)の汚れを洗い流す機器のことです。

    歯間の隙間や歯並びなどに左右されず、広範囲の汚れを洗い流せるのが特徴です。家庭用モデルも多く販売されており、自宅で簡単に使えます。また、歯列矯正中で歯間ブラシが使いにくい場合も便利です。

    EAURALの「ウルトラファインバブルウォッシャー」は、FBIA認定において世界初※1のウルトラファインバブル搭載口腔洗浄器です。微細な泡が歯間ブラシの入らない細かな隙間まで入り込んで汚れを除去します。歯磨きのみと比較して口臭の強さが47%DOWN※2するため、口臭が気になる方にもおすすめです。3つのモードで水流の強さも調整でき、幅広い使い方が可能です。

    ※1 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

    ※2 汚れ落ちによる効果。歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれニオイセンサーにて計測した数値の比較。N=4。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。

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    歯科医院で相談する

    歯間ブラシがどうしても入らない場合や、どのサイズを選べばいいのか自己判断が難しいときは、歯科医院で相談しましょう。

    歯間の広さや歯並びには個人差があり、自分では適切なサイズやケア方法を判断しづらいことがあります。歯科医師や歯科衛生士に相談することで、歯間ブラシの正しい選び方や使い方、他の清掃器具との使い分けについても直接指導を受けられます。

    歯間ブラシが入らない悩みに関するQ&A

    歯間ブラシが入らない悩みについて、よくある質問は以下のとおりです。

    • 奥歯の歯間ブラシが難しいときのコツは?
    • 歯石がある場合の歯間ブラシはどうする?

    それぞれ一つずつ紹介します。

    奥歯の歯間ブラシが難しいときのコツは?

    奥歯は見えづらいうえに手も届きにくいため、歯間ブラシの使い方に少し工夫が必要です。

    口を大きく開けるのではなく「いー」と発音する形にして、指で唇を軽く引っ張ると奥歯の歯間が見やすくなります。また、まっすぐな歯間ブラシよりも、L字型や柄の長いタイプを使うことで、奥歯の裏側にもスムーズに届きやすくなります。

    奥歯の歯間ブラシが難しい場合は、口腔洗浄器を活用するのも一つの方法です。FBIA認定において世界初※3のウルトラファインバブル口腔洗浄器「ウルトラファインバブルウォッシャー」は、微細な泡が歯間まで入り込んで汚れを除去してくれます。

    ※3 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

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    歯石がある場合の歯間ブラシはどうする?

    奥歯の歯間ブラシが難しい場合は、口腔洗浄器を活用するのも一つの方法です。

    歯石がある場合は、まずは歯科医院でのクリーニングがおすすめです。

    歯石が歯間の隙間をふさいでしまうと、ブラシが物理的に通りません。その状態で無理に押し込むと、歯茎を傷つけて炎症や痛みを引き起こす原因になります。さらに、歯石は自分で除去することはできないため、専門の器具を使った歯科医院での処置が必要です。

    歯科医院でのクリーニングで歯石を除去すると歯間ブラシが通りやすくなり、ケアもしやすくなります。ただし、毎日の歯磨きだけで歯垢を完全に落としきるのは難しいため、歯科医院での定期的なメンテナンスも習慣にしましょう。

    【まとめ】歯間ブラシが入らないときの対処法を正しく知る

    歯間ブラシが入らないと感じたときは、サイズや使い方を見直すことが大切です。

    無理に合わない歯間ブラシを押し込むと、歯茎を傷つけて出血を招いたり、ブラシが破損して誤飲したりするなど、さまざまなリスクが考えられます。無理に使うのではなく、自分に合ったケア方法を正しく選ぶことで、口腔トラブルを防ぎながら効果的なケアができます。

    歯間ブラシが入らないときは無理に使用せず、デンタルフロスや口腔洗浄器などの代替ケアも検討しましょう。

    FBIA認定において世界初※4のウルトラファインバブル搭載の口腔洗浄器「ウルトラファインバブルウォッシャー」なら、歯間ブラシが入らない隙間まで入り込んで汚れをすっきりと除去します。歯磨きのみと比較すると、口臭の強さを47%DOWN※5できます。3つのモードで水流の強さを選択できるため、好みに合わせて使うことが可能です。

    ※4 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

    ※5 汚れ落ちによる効果。歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれニオイセンサーにて計測した数値の比較。N=4。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。

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    ウルトラファインバブルの性能、効果及び商品の仕様についてはこちらを参考にしてください。

    ※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は、(一社)ファインバブル産業会の登録商標です。