​​口臭は歯磨きで治る?正しい歯磨き方法や歯磨きで解消できない口臭の対処法を解説​

BEAURAL COLUMN Vol.01

「歯磨きしても口臭が消えない」
「口臭予防に効果的な歯磨きのやり方を知りたい」

上記のようにお悩みの方もいるのではないでしょうか。

口臭は人に相談しづらい、デリケートな問題です。口臭が原因で仕事や人間関係に支障をきたす可能性もあります。だからこそ、早めにスムーズに対策をとることが大切です。

この記事では、口臭を予防する歯磨き方法を紹介します。歯磨きしても消えない口臭の原因と対処法もあわせて解説するので、ぜひ最後までご覧ください。

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    口臭は歯磨きで治る?

    口臭は、原因が口の中の汚れや細菌であれば、歯磨きで軽減できる可能性があります。

    歯磨きで歯垢(プラーク)を取り除くと、口臭の原因となる細菌が減り、口臭が軽減できます。さらに、歯垢を落とすことで強い口臭の原因である歯周病菌の繁殖を抑えられるのです。

    また、寝起きに感じる生理的な口臭や、舌の表面にたまった舌苔(ぜったい:白い苔状の汚れ)による口臭は、丁寧な歯磨きと舌の清掃で改善が期待できます。舌苔には細菌や剥がれた細胞が含まれ、これらがガスを発生させるため、除去すると口臭予防に有効です。

    ただし、食べ物やタバコによる一時的な口臭や、内臓の不調などが原因の慢性的な口臭は、歯磨きだけでは十分に改善できない場合があります。

    歯磨きしても消えない口臭の原因

    歯磨きしているにもかかわらず口臭が消えない場合、以下の3つが原因の可能性があります。

    • 歯磨きが不十分
    • 歯や歯茎のトラブル
    • 口腔内以外の病気

    詳しく解説していきます。

    歯磨きが不十分

    歯磨きが不十分な場合には、口臭が消えない可能性があります。

    丁寧に磨いているつもりでも、実際には磨き残しがあることは珍しくありません。歯ブラシだけでは、歯間部などの細かな部分までは清掃しにくい傾向にあるのです。歯ブラシのみによる歯磨きだと6割程度しか歯垢が除去できず、4割程度の磨き残しがあるとの研究データも報告されています。

    とくに歯並びが悪い場合は、歯ブラシが届きにくい部分が出てくるため、磨き残しが増えるのが一般的です。磨き残しがある場合、食べ残しや歯垢が原因で、臭いが発生しやすくなります。

    歯科クリニックでは歯磨き指導もしているので、必要に応じて受診を検討しましょう。

    歯や歯茎のトラブル

    むし歯や歯周病など歯や歯茎のトラブルがある場合にも、歯磨きだけで口臭を消すのは困難です。

    口腔内で菌が異常に繁殖していることから、自己流のケアだけではなかなか対処しきれません。

    歯周ポケットにたまった歯周病菌を放置すると、毒性の強い菌がタンパク質をどんどん分解していき、悪臭を発生させ続けます。強い口臭の原因となるため、早めに歯科クリニックを受診し、適切なケアを受けることが大切です。

    口腔内以外の病気

    どんなに歯を磨いても口臭が消えない場合、口腔内以外の病気が潜んでいる可能性もあります。

    たとえば以下のような病気があると、口臭が発生することがあるといわれています。

    • 鼻や呼吸器の病気
    • 肝臓や腎臓の病気
    • 糖尿病
    • 悪性腫瘍
    • 自臭症(心性口臭)

    口臭は、さまざまな内臓の不調によって起こることがあります。また身体の不調だけでなく、自臭症が原因で発生することもあります。

    自臭症とは、心理的な要因で起こる病気です。臭いへのこだわりが強すぎるあまり、実際には悪臭ではない正常な範囲内の口臭であっても、強い臭いがあると錯覚する症状が現れます。

    自臭症は口臭だけでなく、体臭に対しても発症することがあるといわれる症状です。気になる場合は医療機関の受診を検討しましょう。

    口臭を予防する歯磨きのやり方

    口臭を予防する歯磨きのやり方は、以下の5つがポイントです。

    • 歯の裏側も丁寧に磨く
    • 歯と歯茎の境目を意識してブラッシングする
    • 適切な歯ブラシを選ぶ
    • 歯間ブラシやデンタルフロスを併用する
    • 舌用ブラシで舌苔をケアする

    具体的に見ていきましょう。

    歯の裏側も丁寧に磨く

    歯磨きは、歯の裏側も丁寧に磨くことが大切です。

    歯の裏側は鏡でも見えにくく歯垢や汚れがたまりやすい部分です。そのため、丁寧に磨いて磨き残しを防げば口臭を予防しやすくなります。

    ブラシは鉛筆握り(ペングリップ)にすると適度な力加減となり、歯茎を傷めにくいです。歯ブラシの毛先で歯を包み込むように当て、小刻みに動かしましょう。

    上下とも、奥歯・前歯・反対側の奥歯の順に磨いていきます。

    奥歯の裏側は、歯ブラシの毛先を使い、後ろにブラシを回り込ませるようにすると磨きやすくなります。また前歯の裏側は、基本的には歯ブラシを横向きにして磨きますが、難しい場合には縦の状態にして毛先で磨くとよいでしょう。

    歯と歯茎の境目を意識してブラッシングする

    歯磨きの際は、歯と歯茎の境目をブラッシング(スクラビング法)しましょう。

    歯と歯茎の境目は磨き残しやすく、汚れが残って臭いの原因になりやすい箇所です。

    また歯と歯茎の境目には、歯周ポケットと呼ばれる溝があります。歯周ポケットは磨き残しによって菌が繁殖しやすく、歯周病菌の温床となって口臭につながる可能性があるためしっかり磨く必要があります。

    適切な歯ブラシを選ぶ

    歯磨きに使う歯ブラシには適切なものを選ぶのもポイントです。

    自分に合った歯ブラシを使わないと清掃効果が薄れたり、場合によっては口腔トラブルを招いたりする可能性があります。

    使う歯ブラシの硬さは、「普通」を選択するのが基本です。歯茎に炎症がある人は、刺激を抑えるためにやわらかめの歯ブラシを選びましょう。

    歯ブラシが硬いほどクリーニング効果が優れているわけではありません。むしろ歯茎を傷めたり出血したりしやすくなるため、硬めの歯ブラシを使う際には注意が必要です。

    歯ブラシが開いてくるとクリーニング効果が落ちるため、1ヶ月を目安に交換しましょう。

    歯間ブラシやデンタルフロスを併用する

    歯磨き時には歯ブラシだけでなく、歯間ブラシやデンタルフロスを併用するのがおすすめです。

    歯間ブラシやデンタルフロスは、普通の歯ブラシだけでは届きにくい歯間部分のクリーニング効果が高いため、磨き残しによる口臭を予防できます。

    実際、歯ブラシと歯間ブラシ・デンタルフロスの併用によって歯垢の除去率が上がり、口腔内を清潔に保ちやすくなるというデータが存在します。「歯ブラシのみの歯垢除去率は6割程度ですが、歯間ブラシやデンタルフロスを併用すると8割程度に向上する」といわれているため、上手に活用しましょう。

    デンタルフロスは歯間部に入れて、歯の面に沿わせるようにして上下に動かします。歯間ブラシは、歯間部に数回出し入れするようにして使用するのが基本です。歯間ブラシにはサイズがあるので、適したサイズがわからなければ歯科クリニックで相談しましょう。

    なお、歯間ブラシやデンタルフロスは使い方を誤ると、物理的刺激で歯茎を傷つけやすいため注意が必要です。

    舌用ブラシで舌苔をケアする

    歯磨き時には歯だけでなく、舌用のブラシを使って舌苔(ぜったい)をケアするのも口臭予防に効果的です。

    舌苔は、舌の表面にある細かな凹凸に口腔内の細菌や汚れが蓄積し、白っぽい苔のように見えるものを指します。歯垢と同様、放置すれば臭いのもととなる雑菌が繁殖しやすいため、適切なケアが重要です。

    頻繁にケアしすぎても舌を傷つけてしまう恐れがあるため、1日1回程度までを目安に舌磨きを検討しましょう。舌苔をケアするタイミングは、雑菌が繁殖しやすい起床時が適しています。

    舌を観察したときに表面が白っぽく変色しているようであれば、舌用ブラシでケアしましょう。舌用ブラシがなければ、やわらかめの歯ブラシで代用しても構いません。

    お手入れ手順としては、舌の奥から手前に向けて舌用ブラシをやさしくなぞります。舌用ブラシに付着した汚れは流水で流しながらケアを続け、終わったら口をゆすいで完了です。

    気をつけたい点としては、舌の奥側は痛みを感じにくく、知らないうちに過度に刺激を与えてしまう場合があることです。また人によっては嘔吐反射が起こり、清掃のハードルが高い場合があるため、無理にケアしないよう注意しましょう。

    歯磨きしても口が臭いときの対処法

    歯磨きしても口が臭いときの対処法としては、以下の3つが挙げられます。

    • 口腔洗浄器を使用する
    • フッ素や殺菌成分の配合された歯磨き粉を選ぶ
    • 医療機関を受診する

    詳しい内容は次のとおりです。

    口腔洗浄器を使用する

    歯磨きをしっかりしているのに口臭を感じるのであれば、口腔洗浄器の使用を検討してみましょう。

    口腔洗浄器とは、水圧を使って口腔内を洗浄する電化製品です。

    細いノズルから噴射した水の勢いを使うことで、歯垢などの細かな汚れを落としやすい特徴があります。歯ブラシだけでは落としきるのが難しい以下の部分の汚れを、効率的に清掃可能です。

    • 歯と歯の間
    • 歯と歯茎の境目
    • 歯の裏側
    • 歯周ポケット

    口腔洗浄器は歯ブラシのような物理的な刺激が少ないため、比較的歯茎から出血しにくいメリットもあります。口腔内への負担を抑えつつ、効率的に口腔内の臭いのもとを除去可能です。

    BEAURALのウルトラファインバブルウォッシャーは、ウルトラファインバブルを搭載したFBIA認定において世界初※1の口腔洗浄器です。一般的な歯ブラシ毛の約1/2000の微細な泡が歯間や歯周ポケットに入り込むことで、口臭の原因となる歯垢などの物質を約21%DOWN※2できます。また、口臭の強さを約47%DOWN※3する効果もあるため、日常的な口臭対策に役立つでしょう。

    ※1 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

    ※2 汚れ落ちによる効果。食後1時間経過後、歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれ口臭測定器ハリメーターにて計測した数値の比較。N=3。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。

    ※3 汚れ落ちによる効果。歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれニオイセンサーにて計測した数値の比較。N=4。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。

    フッ素や殺菌成分の配合された歯磨き粉を選ぶ

    普通の歯磨きだけで口臭が消えない場合には、フッ素や殺菌成分の配合された歯磨き粉を選ぶ方法も有効です。

    殺菌成分が配合されている歯磨き粉であれば、口臭の原因となる歯周病菌の働きをある程度抑制可能です。フッ素は、歯質強化作用と抗菌作用によって口臭の原因菌の増殖を抑え、口臭の発生を防ぐ効果が期待できます。

    口臭予防の目的で配合される殺菌成分の例としては、以下のものが挙げられます。

    • アズレンスルホン酸ナトリウム水和物
    • イソプロピルメチルフェノール
    • アスコルビン酸
    • ゼオライト
    • 塩化リゾチーム
    • 銅クロロフィリンナトリウム
    • ヒノキチオール
    • ラウロイルサルコシンナトリウム

    歯磨き粉だけでなく、殺菌作用のあるマウスウォッシュの使用も有効です。

    医療機関を受診する

    どうしても口臭が消えないようであれば、医療機関の受診を検討してみましょう。自宅では改善が難しい病気が原因となって口臭が発生している可能性があります。

    歯磨きでケアしきれない口臭の多くは口腔内のトラブルが原因になっているため、まずは歯科クリニックを受診するのが効率的です。

    クリニックでは病気の治療のほか、歯垢や歯石のクリーニングなど定期的なメンテナンスメニューやオーラルケアも提供しています。治療後の口臭予防にも役立つでしょう。

    歯科クリニックで問題が見つからなかった場合には、お口の中以外に原因があるかもしれません。耳鼻咽喉科や内科、場合によっては心療内科や精神科の受診も視野に入れてみましょう。

    【まとめ】正しい歯磨きや対処法で口臭問題を解決

    口臭には食べ物やタバコなどが原因の一時的なものと、歯周病や舌の汚れ、内臓の不調などによって起こる慢性的なものがあります。

    歯磨きで改善が期待できるのは、主に口の中の汚れや細菌が原因の口臭です。

    歯磨き方法を工夫することで、ある程度の口臭は予防できます。そのため、まずは正しい歯磨き方法をマスターするのが大切です。

    しっかり歯磨きしても口臭が消えないのであれば、以下の原因が潜んでいる可能性があります。

    • 歯磨き方法が不適切
    • 歯や歯茎のトラブル
    • 口腔内以外の病気

    また一般的な歯ブラシや歯間ブラシ、デンタルフロスだけでは、口臭予防に限界があります。丁寧に磨いているつもりでも、実は適切に磨けていない可能性も否定できません。

    そのような場合には口腔洗浄器を使い、口腔内の細かな部分までしっかりクリーニングしてみるのがおすすめです。

    ウルトラファインバブルウォッシャーは、FBIA認定において世界で初めて※4 ウルトラファインバブルを搭載した口腔洗浄器です。泡の吸着し剥がす力で歯垢を効率的に除去できるため、口臭の原因汚れをしっかり落とせます。

    口臭の強さを約47%DOWN※5する効果があるため、手軽に口臭予防につなげられるのが魅力です。

    ※4 口腔洗浄器において、FBIA 認証を世界で初めて取得。TPCマーケティングリサーチ調べ。調査日:2025年5月26日時点。ウルトラファインバブル搭載製品対象。

    ※5 汚れ落ちによる効果。歯磨きを1分間実施した後の数値と、その後本製品を1分間HIGHモードで使用した場合を、それぞれニオイセンサーにて計測した数値の比較。N=4。使用環境や個人で効果は異なります。自社調べ。

    ウルトラファインバブル
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    ¥17,600 (税込)

    ウルトラファインバブルの性能、効果及び商品の仕様についてはこちらを参考にしてください。

    ※「ファインバブル」、「ウルトラファインバブル」は、(一社)ファインバブル産業会の登録商標です。